8月12日

夏休み1日目
色々修羅場がありつつどうにか休みに辿りつけたので東京へ小旅行。
今回の上京の最大の目的である甥の顔を見に兄宅へ。
うーん、赤ん坊は苦手ですね、なんというか、どう扱っていいか判らないといいますか。

その後、大学時代の知人二人と新宿に行き、素材に拘っているという喫茶店ベルクへ。
このお店は、ネットのとあるブログで紹介されているのを見て知ったのですが、
素材に拘っている喫茶店であり、店で使う材料、出す物は全て店主の拘りの一品ということで一度行ってみることに。
中に入ると、思っていたより店内が狭く、訪れたのは昼下がりというよりもう夕方に近い4時過ぎだったのですが人で一杯でした。
折角訪れたということなのでソーセージを中心として幾つかドイツ料理をセレクト。
確かにおいしい。
8月に食の博覧会というイベントでドイツ特産のソーセージを色々食べ歩いたのですが、それよりもおいしく感じたのは店の雰囲気のお陰もあるかもしれませんが、
事前に聞いていた通り、素材に拘られてる店なんだなあ…と。
少なくとも、街の喫茶店では見られない様々な料理が並んでおり、メニューを見るだけで楽しめます。

その後、お店が混んで来たので場所を移してひたすら駄弁った後、他の知人と予定が入っていたので別行動を。
新宿でだらだら歩いて飯を食べた後、こちらも変わらずだらだら11時半位まで駄弁り、ホテルへ。